Dance+Fitness+Yoga <Sonrisa>

年末を迎えて

 
この記事を書いている人 - WRITER -
大内裕香
社交ダンス指導歴22年。社交ダンスを軸に、Zumba®︎や美ューティBodyWave®︎、そしてYogaのインストラクターをしています。 踊ること、特に人と一緒に空間を共有して身体を動かすことが大好きです。 一緒に、楽しい時間を過ごしたいです。
詳しいプロフィールはこちら

 コロナによって振り回された1年が、もうすぐ終わろうとしています。

 緊張感と不安感の中で過ごしてきた1年間でした。

とはいえ、振り返ってみると色々な事があり自分自身を含め
いろんなものとこれまで以上に向き合えた一年だった気もします。

 今年一年で、様々な分野でオンライン化が進みました。
私もオンラインを活用して資格の勉強ができました。
けれども、ペアダンスはオンラインではできません。触れることからスタートする私たちのダンスは、
オンラインでは紹介にはなっても、本質を伝えることはできません。

 私はオンラインでのレッスンもスタートしていたので、
オンラインはオンラインなりの便利さや
空間を超えられることの素晴らしさも感じていました。
でも、正直に言うと、対面にかなうものではないのだなと感じさせられました。

 

 対面NG、接触NGと言われるようになり、
社交ダンスをメインに教えている私たちにとっては
存在を否定されたような気持ちになりました。

でもステイホーム期間が明け、スタジオでのレッスンが再開した時、
同じ空間に人といることの嬉しさ、対面の伝わりやすさ、
触れることの幸福感を改めて感じる事ができました。

  やはり、同じ空間で人と過ごすというのは、細かい感情の波や繊細な気持ちが伝わり、
そしてそれらが共鳴して膨らんで、していること以上に価値が高まるような気がします。

 非接触が叫ばれている中で、ダンスを教えるという仕事に
絶望を感じたこともありましたが、
改めて考えると触れることからスタートする
ペアダンスの楽しさ、対面で、そして直接体感しなくては受け取れない
楽しさというものを伝えているダンスの仕事をしていることに、
誇りを感じています。

絶対に本人が来て動かないと体験できないことをお伝えしているということは、
もしかしたらものすごい価値があることなのではないかと再確認しています。

 

  スタジオに通ってこられている生徒さんは、新型コロナウイルスによる
感染症への不安感を常に抱えながらも、
心と体の健康のために、そして楽しみのために
最大限の対策をとっていらっしゃっています。

 もちろんお迎えする私たちも、
緊張感を持ち、1日に何度手洗い、消毒をしているかわからないくらい
気にかけ、少しでも安全に楽しい時間を持てるように心がけています。

 今年の年末は、いつも以上に多くの人が来年に向けて
希望を持っているかと思います。
でも残念ですが年が明けても、
すぐに状況が変わることは難しいでしょう。
それでも。

 より良い一年になるようにと、心から祈り、
ダンスを踊れる幸せに感謝して年末を過ごしています。

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大内裕香
社交ダンス指導歴22年。社交ダンスを軸に、Zumba®︎や美ューティBodyWave®︎、そしてYogaのインストラクターをしています。 踊ること、特に人と一緒に空間を共有して身体を動かすことが大好きです。 一緒に、楽しい時間を過ごしたいです。
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