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社交ダンスってどんなもの?

2020/10/23
 
この記事を書いている人 - WRITER -
大内裕香
社交ダンス指導歴22年。社交ダンスを軸に、Zumba®︎や美ューティBodyWave®︎、そしてYogaのインストラクターをしています。 踊ること、特に人と一緒に空間を共有して身体を動かすことが大好きです。 一緒に、楽しい時間を過ごしたいです。
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社交ダンスと競技ダンス

さて、今日は社交ダンスについてお話をしたいと思います。

社交ダンスと競技ダンス、どちらも聞いたことがある方は多いかなと思いますが、違いはわかりますか?

どちらかというと…社交ダンスは、男性と女性が組んで2人で音楽に合わせてその時間を楽しむというもの。それに対して、競技ダンスは種目や音楽はほぼ同じですけれども、人に見てもらうことが前提で、より美しくとかより速く、より人目を引くようにしたりなど、芸術的な観点を高めるという部分が大きいのです。なのでただ楽しむというだけではなく見る人のために踊るということが、大きな違いかなと思います。

 

競技種目には無くて社交ダンスに特有の種目というのは、私の勤務しているスタジオ(ダンススタジオ・オカザキ )ではパーティーダンスと呼んでいますが、
ブルース・ジルバ・マンボ・スクウェアルンバ・ワルツ(の一部)
この5種類のダンスを、初めにお教えすることが多いです。これらの種目は、大きく動かなくても、相手とコミュニケーションを取りながら楽しく踊れる優しくてとても踊りやすい種目です。

パーティとは?

さてダンスといえば、パーティーという単語と親和性が高いですが、ダンスパーティーとはどんなものでしょう。ダンスをしたことがない方は、なんとなく賑やかで華やかそうな、イメージを持っていらっしゃるかもしれません。腕に自信がないと、参加するのが怖いような・・・。

もちろん主催者の意図やパーティーの目的によって色々あるとは思いますが、多くのダンススタジオで開催されているようなダンスパーティー(発表会的なものではなく)は、もっと気楽な感じです。
普段レッスンをしているスタジオで開催される場合は、パーティーに参加される方はいつもスタジオに通っていらしている方が多く、次にその方の友達や、パーティーが好きでいろんなパーティーに参加している方、そして初めての方ももちろんいらっしゃいます。
パーティーの前や途中にプチレッスンコーナーを設ける場合もあるので、初心者さんも安心です。

音楽がかかったら、男性が女性をダンスにお誘いするのがマナーです。女性は、よほどのことがない限りお受けするのがマナーです。上手な男性ほど、女性の力量を上手に推し量って踊ってくれるので安心できます。踊り始めるときに、「この種目は何ですか?」と聞いたり、「私は初心者です」など、先に不安をお伝えするとスムーズかもしれません。

競技会ではないので、スペースに合わせて動きを小さくしたり、周りの人にぶつからないように上手に誘導(フロアクラフトと言います)したりするのも男性の仕事。男性は、女性を快適に踊らせてあげるのが使命で、女性はそれを受けて楽しむのが使命です。男性は、大変ですね。

また、スタジオで開催するダンスパーティーではなく、ホテルの宴会場などで開催されるダンスパーティーもあります。こちらは、普段通っていらっしゃる方の発表会的な要素が強く、生徒さんはドレスを着て発表をするし、ディナータイムやプロのショータイムもあったりなど、とても華やかな機会です。チャンスがありましたら、ぜひ出席なさってみてください。

競技ダンス

そして競技ダンス。

まずはスタンダード(ボールルーム)セクションと、ラテンアメリカンセクションの二つに大きく分けられます。

スタンダード(ボールルーム)セクションは、男性が燕尾服、女性がロングドレスを着てずっと2人で組んで踊る、お城の舞踏会で踊られているような・・・(いつの時代?)イメージのダンスです。

ワルツ
タンゴ
スローフォックストロット
クイックステップ
ヴェニーズワルツ

の5種目です。どれも特色があり、それぞれ違った素敵な魅力があります。

次にラテンアメリカンセクション。
こちらは、比較的服装が自由で、カジュアル、あるいはセクシーな印象もあるかもしれません。手を離して踊る場面もあったりと、踊りの中でも自由度が高いです。
チャチャチャ
サンバ
ルンバ
パソドブレ
ジャイブ
の5種目。

もちろん、競技目的でなくても、これらの種目を踊るのはとても楽しいので、どんどん踊ってみてほしいです。自分の好きな音楽で踊ったりするのは、最高の気分ですよ。

社交ダンスの始め方

社交ダンスに興味はあるけど、どうやって始めたら良いのかわからない、とか、なんだかハードル高そう、という声をよく聞きます。また、「パートナーがいないから、社交ダンスは始められない」という声も。
その不安な気持ちはとてもよくわかりますが、全然心配することないのですよ。

まず、パートナーがいないから・・・という方、そういう方が大多数です。多くのスタジオではお一人でいらっしゃる方が8割から9割くらいなのでは。基本的には男性の先生が女性の生徒さんを教えます。女性の先生は男性の生徒さんを教えます。なので先生は、お相手をしながら、ダンスを教えていくのです。もちろん、教師免許を持っている先生は男性の動きも女性の動きも両方できるし教えられるので、ご安心ください。中には、同性の先生に習いたいという方もいらっしゃいますが、それでももちろん可能です。

社交ダンスの時は、ダンス用のシューズを履くのがオススメです。ダンスシューズは裏が皮になっていて、回転しやすく、足首を痛めないようになっています。デザインや形も豊富です。ただ、始めから購入するのも勇気がいると思うので、最初は動きやすい靴を持っていくのが良いかもしれません。当スタジオでは、レンタルシューズを無料でご利用いただけるので、気軽に始められます。

服装も、動きやすければ充分です。でも、特に女性はダンス用の服装を身につけると気分が華やぐという方も多いので、ぜひ少しずつトライしてみてください。

まずははじめの一歩から

当スタジオにもありますが、多くのダンススタジオでは無料や低価格の体験レッスンを承っています。無理やり入会させらることはまずありませんので、HPなどを見て体験レッスンに参加して感じてみるのが一番かなと思います。スタジオの雰囲気や先生との相性などもそれぞれあると思うので、いくつかのスタジオを見てみて自分にあったところが見つけられるといいですね。

始めは誰もが初心者ですので、恥ずかしがらずに一歩を踏み出してください😊
ほとんどの方が、「もっと早く始めれば良かった」とおっしゃいます。私もその1人です。
思い切って足を踏み入れてみて、音楽や相手との繋がりを楽しむ社交ダンスぜひ好きになっていただきたいなと思います。

この記事を書いている人 - WRITER -
大内裕香
社交ダンス指導歴22年。社交ダンスを軸に、Zumba®︎や美ューティBodyWave®︎、そしてYogaのインストラクターをしています。 踊ること、特に人と一緒に空間を共有して身体を動かすことが大好きです。 一緒に、楽しい時間を過ごしたいです。
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