Daily Life

アート鑑賞

先日、国立新美術館に行ってきました。

目的は、もちろんアートを見ること。

私のダンスの生徒さんで、多彩な才能を持ってる人がいます。
そもそもお会いした時は 、Web デザイナーさんだったのですが、コロナをきっかけに色々なことに目を向けて楽しみ、そして仕事につなげていって、ラジオの MC やアーティストとして絵を描いたり、ギャラリーで展示したりという幅広い活動をしている方です。
人生を楽しもうと、キラキラ輝いている方で、いつもその方にはパワーをもらいます。
   すずきともこさん

新国立国立新美術館でので絵の展示があるとのご案内を伺ったので、行こうかなと珍しく思いました。
実は、私は残念ながら絵画について全く分からない・・・。絵を見ること、美術を見ること、素敵だとは思うんですがあまり自分からは足を向けない方だったのです。

お話を聞いた時、一瞬躊躇したのは内緒です。でもその展示される絵を写真で拝見して、実物を見てみたいなと思ったので足を運んでみました。

「mortality」(死)と題されたその絵は予想より大きく、黒と白で描かれたその絵は、何か硬いものが内側から弾け飛んでいるような、かなりの衝撃なのに、でも無音を感じるような。そして一瞬の儚さと強さを感じさせるとても素敵な絵でした。

私はダンサーなので、音楽を体で表現するという意味でアーティストな部分もあるかもしれませんが、絵を描いて何かを表現する部分というのはまた違う衝動や、興味、などがあるんだろうと思います。

ただダンスもそうですが、わかるわからないではなく、なんとなく自分が好きか嫌いかという観点で見るのでもいいんじゃないかと思うのです。
その分野の専門家なら、ある程度良さや悪さを言語化したりする能力が必要かもしれませんが、鑑賞者としてはなんとなく好き、なんとなく好きじゃない、というような感覚で接する部分があってもいいのだと思います。

今回見せてもらったその絵は、私は「なんだかわからないけどなんとなくとても好き」という感覚でした。その絵の前にいると、一瞬時間とそして周りの音が止まったような感じがしました。もしかしたら、その作者を知っているからの感覚であろうとも思いますがそれも楽しみ方の一つに違いありません。

芸術の秋、というより冬になってしまいましたが、時間を忘れてのんびり絵と向き合う機会ができたことは、とても良い機会でした。

みなさんも、普段の自分と違う楽しみ方をするのも良いかもしれません。

 

ABOUT ME
大内裕香
社交ダンス指導歴22年。社交ダンスを軸に、Zumba®︎や美ューティBodyWave®︎、そしてYogaのインストラクターをしています。 踊ること、特に人と一緒に空間を共有して身体を動かすことが大好きです。 一緒に、楽しい時間を過ごしたいです。